

みなさんは、フォニックスの基礎知識もあるし音声言語もよく理解しているにも関わらずまとまった文を読むのに苦労している生徒を見て、思わず同情の念を持ったことはありませんか。EFL(英語を外国語として学ぶ)環境にある子どもたちにとって、読みの流暢さ(リーディング・フルーエンシー)を身につけるのはたやすいことではありません。そこで、「読みの流暢さ」とは何か、なぜそれが言語学習者にとって大切なのか、フルーエ…
子どもたち、特に年齢が低い子どもたちは、一日中でも歌ったり踊ったりして、遊びながら語いや文法、英語のリズムといったものを無理なく自然に吸収してしまいます。歌はレッスンが終わったあとでも子どもたちの頭に残り、家に帰ってからもその歌が頭から離れることはありません。そういう意味で歌は、とてもユニークな教材だと言えるでしょう。しかし子どもたちの成長とともに、歌やチャンツは徐々にレッスンから締め出されていき…
この度はピアソン・ロングマン・キッズツアーにご参加くださいまして、誠にありがとうございました。ツアーの中でご紹介しました様々なアイディアやアクティビティを、皆様のクラスでお役立ていただけましたら幸いでございます。
また、今年度のツアーで素晴らしいプレゼンテーションをしてくださいました先生方にもこの場を借りて感謝申し上げます。 アリーダ・クラウス、中村麻里、清野明子、キャサリン・オキ、デボン・タガード…
1. はじめに2011年より公立小学校において英語活動が完全実施されることに向けて、2人あるいは3人の先生が教壇に立つといったような場面を多く目にするようになってきました。民間の英会話教室においても日本人指導者がネイティブの先生をゲストティーチャーに招いたり、反対にネイティブの先生が日本人に補助に入っていただくこともあるでしょう。そういった時、従来、語学指導の場で考えられる生徒の母語への「通訳者」…
2009年12月にも、Carolyn Graham先生とご一緒に、東京・名古屋・大阪の3会場でワークショップを実施させていただきました。はやいもので、この The "Very" Special Workshop を始めて4年がたちます。今回は、これまで行ってきたチャンツの作り方の基本の学習からもう一歩ジャンプして、チャンツをツールとして自己表現をするということにチャレンジしました。その結果、おかげ…